飛散物質シュミレーションその2 ノルウェー気象局編

ノルウェー気象局からも3時間毎に変化するアニメーション画像シュミレーションが発表されている。
ドイツ気象局のシュミレーションとの違いは、ドイツのものはアニメーションの最初の画像が飛散物ゼロから始まり
福島原発から時間の経過と共に飛散物が拡散していくが、ノルウェーのものは最初の画面の時点で
前日までに飛散している物も含めての画像から始まる。

なぜノルウェー気象局のシュミレーションも紹介したかと言うと・・・
福島原発がいよいよ制御不能になり水蒸気爆発する可能性がすごく高くなっていると感じるので
その時に参考にする放射性物質飛散の予測材料は多い方が良いかと思ったからです。

なぜそう思うかと言えば・・・
7日の大きな余震の後、福島1号機の放射線放出量が異常に増えた。
京大の小出さんの(計測結果を見るとそれ以前から再臨界と臨界停止を繰り返しているとしか考えられない)という話。

そして地震の後、福島原発がこんな事態になり自分なりに色々な情報を見て判断しようとしてきた中で感じた事は
以前から地震予測を自分なりに行ってきた人や自分なりに研究してきた人が居て
その中には割合と予測が的中している人も居ると言う事だ。
この判断(その人の出す予測が的中してきたかどうか)は非常に難しいのだけど何人かの人の情報を私は参考にしている。

{この部分は他の人のブログを紹介していたのですが相手に迷惑がかかるかもしれないので削除しました}

もし今の原発の状態で水蒸気爆発をするとものすごく高濃度の放射性物質が風に乗って飛び散るので
とりあえず最初の高濃度の物だけでも避けたい。
それには飛散のシュミレーションで判断するしかない。
でもでも・・・長期的には地球を一周して来てまた降り注ぐ(チェルノブイリの時は1週間後位だったかな? これも京大の小出さんの説明を動画で見た)
風向きしだいでは長野県どころかどこでも緊急に強烈に危ない事になる(チェルノブイリの時は700km位だったかな?)
その後の影響は・・・調べれば調べるほど恐ろしい。
「もし本当に福島原発が爆発するとチェルノブイリ原発事故よりも遥かにはるかに大きな規模の放射性物質が噴出する事になるんだ」本当だよ、はるかに大規模な被害になる(北半球全体に強く及ぶ)

まずは飲み水を自分の出来る方法で溜めておく、しばらくの間の食べ物もそう。
どれぐらいの期間だろう?分からない・・・とりあえず1週間位持ち応えて様子を見るぐらいしか出来ないな。
それとN95対応マスク(地元のホームセンターで20個入り780円だったかな)
ここ長野県中部に居ると、とりあえず危険かどうかの判断は風向き次第だと思う。

こんな話は変に思うだろうか?・・・
最初の頃はテレビでの原発の報道を見ていたのだけど最近はあまりにいい加減に「大丈夫心配ない」と言っているので
見なくても大した影響は無いと感じて見ていないんだ。
でもたまにテレビニュースをまた見てみると基本的にはやっぱり相変わらずの報道だったので見る気がしない。
思った事は・・・テレビだけの情報しか知らない人は本当に危ない事から逃げ切れない可能性がとても高い。
それが最初の1週間位だけ高濃度の放射性物質を浴びたり吸ったりしないだけとしてもその差は大きいかもしれない。

ああっ、こんな自分のブログの記事がただの人騒がせでアホな奴で終われば良いのだけど・・・強くそう願う。


(今現在はノルウェー気象局のシュミレーションは見られなくなっているようです)
[PR]
by alti865 | 2011-04-11 01:17 | 原発事故 | Comments(0)
<< ユーストリームで東電の会見ライブ中 ユーストリーム放送中 >>