カテゴリ:原発事故( 17 )
5月1日 高山村の桜



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ちょっと一言・・今夜11時には稼動中の原発の最後の1つ、北海道泊原発3号機が停止してそれ以降は
原発以外の発電方法の電気のみになる。できればそのままこの夏を越してから再稼動の事を考えて欲しい。
定期点検の為にだけどこれから日本中の原発が停止しようとしている。何時までこの状況が続くかは分からないけど
今はうれしい。
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by ALTI865 | 2012-05-04 21:40 | 原発事故 | Comments(0)
「明るく楽しい放射能リスク学習会@柏」開催 ライブ中継中

今日3月20日 09:30より群馬大の早川由紀夫さんの
「明るく楽しい放射能リスク学習会@柏」が柏市中央公民館5階講堂で開かれます。

関東域での放射能汚染ホットスポットで中~高濃度に汚染されている地域の1つ
千葉県柏で今ライブ中継をやっています。(多分その後に録画した映像も見れると思います)
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by ALTI865 | 2012-03-20 09:49 | 原発事故 | Comments(0)
小海町 松原湖

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フクシマ原発の事を思うと、どうしても気持ちが沈んでしまう。
10月頃から東北や関東ではっきりとその被害が分かってきて、本格的に騒ぎになりはじめる。

今は自分で知りたいことは調べて知ることが出来る。
その結果によっては何よりも優先してその危ない場所から離れるべきだと思うのだけど
そうはいかないのか?

大人や子供そして胎児に起こり始めている事は調べれば色々な報告が有り
それはとても深刻な事が始まりつつ有ることが分かる。

多くの人が不安になったり危機感から騒ぎになるのが今では普通だと思うのだけど
身の周りではそんなふうでは無いことが不思議・・と言うかおかしいのじゃないかと思う。
どこか麻痺してしまってるのか?

今の日本のやり方では、普通に店で売っている食品もとても危ない物が多く有り
この先はさらに危ないものが増えると思う。
食べ物や水から身体に取り込まれる放射性物質が蓄積、濃縮されて5年、10年、20年と時が経ち
身体が命がおかしくなって来る。

調べてみればここ長野県でも場所によって大小は有るけど3月に2回位は汚染された日が有った事が分かる。
300Km位の距離では風向きしだいで充分危険地帯になってしまうようだ。
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by ALTI865 | 2011-09-28 22:44 | 原発事故 | Comments(2)
SOEKS 01M 補正

地上波デジタルに移行してしまえば3万円位までの中古地デジ受信テレビを買おうと思っていたけど
テレビはやめてこっちを買ってしまった。

ガイガーカウンター SOEKS 01M(ファームウェア1.CL)
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この写真は中を見てみたくてバラした時のもの。


       バラす前はこっち(2mm厚のアルミ板で箱を作ってそれに入れてある)
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       12μSv/hと恐ろしげな測定値になっているけどこれはペンタックスの放射能レンズの上に置いてみたもの。


ロシアのSOEKS社製のガイガーカウンター01Mは放射線値が低めの時は実際より高く感知して大き目の表示になり
放射線の測定値が大きくなるにつれて実際の正しい数値に近づいて表示されるらしい。
その補正方法が幾つかWeb上に発表されていたけどどれもあまり信用できそうに無かった。
(Web上でよく言われているCo60[コ バルト60]を基に校正されているのでCs137[セシウム137]用に
補正が必要・・・ではなく、SOEKS社のホームページにはCs137(セシウム137)を基に校正していると書いてある)
でもその中で最近見たもので、正しく計れる計器と比較しながらSOEKS 01Mを各線量で記録して
補正の数式を出したのがかなり信用できそうだった。
上の写真に写っているのがその補正数式で補正した各線量時の数値を表にしたもの。(ビニールでパックしてみた)

補正したカウンターの数値と危険度の目安を大まかに言うと0.11μSv/h (/hは1時間あたりと言う意味)までなら大丈夫。
0.6μSv/hならそこに長く居ない方が良い(レントゲン室などの放射線管理区域等の色々な制限が有る場所とほぼ同じ)

SOEKS 01Mでなるべく正しい数値を出す為に自分が行っているやり方は
スイッチを入れてから安定するまでの10分後位から50個の数値を記録して
その平均値を出す(1個の数値が出るのに10秒かかる)
そしてその平均値をさっきの換算表で換算する。

少し放射線量の高い場所でも測ってみてこの補正表の正しさを確かめてみたいな。
ここから一番近くて放射線量が少し高い場所は碓氷峠の見晴台(0.26μSv/h 早川さんの山の放射能汚染地図)なので
近々測りに行ってみようかな。これ位ならその場所のチリを吸い込んだりしなければ大丈夫そうだ。

測定値をグラフにするとけっこう波打つけどその平均は信用できると思う。
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         この場合平均0.166μSv/h(補正して換算すると0.06~0.07μSv/h 今居るこの部屋の数値)


放射能レンズで試してみると距離に応じてすごく敏感に反応し、ある程度高めの数値からは安定して表示するので
このガイガーカウンターはちょっと位そこに居ても平気な線量を正確に測るものではないけど
その分安価にしてあります、みたいな物だと思う。
でも安定するまで少し待ってから数値の平均値を出して補正換算すればかなり使えると思う。

今居るこの辺りでは毎日0.06~0.08μSv/h位で今のところ大丈夫そうだ。
しかし3月には危ない日も有りそれを身体で感じたことも有った(また別な日に書いてみますね)

SOEKS 01Mの液晶画面左側の2本のインジケーターの右側の黄色いバーが伸びてくるやつは2分(120秒)で
上までいっぱいになるけど、よく言われているように2分間の平均値を出している・・・わけでは無い。
2分間に測定する線量値(1回10秒×12回)に大きな変化が無ければ黄色いバーが伸びてきて
2分後にはフルになるだけの様だ。

実際に放射能レンズを近づけて見てみるとレンズ無しで安定している状態(黄色バーがフル)から
レンズを近づけて10秒後に黄色バーはリセット・・・再計測。
(その時の計測値はそれ以前の値を考慮した平均値ではなくすぐに高い値が表示される)
放射能レンズを近づけたままで黄色バーがフルになって(120秒後以降)からレンズを遠ざけると
30秒後に黄色バーがリセット・・・再計測。
再計測後には10秒毎に表示される線量に大きな変化がないと120秒後には黄色バーがフル(満タン)になる。

その後の計測値に大きな変化が無ければ黄色バーは満タンのまま。
計測値に大きな変化が有れば黄色バーはリセットされて再びゼロから伸びてくる・・・という動きをするだけの様だ。
(10秒毎の計測値がどれだけ変化(上がる、又は下がる)すれば黄色バーのリセットに関わるかまでは調べていない)

それとアラームが鳴る閾値が設定出来るのだけど何故か設定した数値の三分の一の数値からアラームが鳴る。
例えば0.6μSv/hに設定すると0.2μSv/hを越えるとアラームが鳴る。
各設定値を放射能レンズで試してみると設定値全てにおいてそうなっていた。

信州のこの辺りでは閾値の設定を0.6μSv/hにしておくのが実用的だと思う。
SOEKS 01Mの表示する数値が0.2μSv/hを越えると「ピッ」っとアラームが鳴りはじめる
つまり補正表で補正した実際の数値は0.10μSv/hを越えたと言うことなので普段は鳴らない。
SOEKS 01Mの測定値にはバラつきが有るのでたまには「ピッ」が鳴るけど鳴り続けなければ大丈夫と言うことだ。

この前に行った美ヶ原や鉢伏山は草原の草の上に置いて5分程見ていた限りでは大丈夫だった。
自分の好きな場所の汚染具合を知りたい為にもこんな物を買ってしまったんだよ。
もし汚染されていたらかなり辛い気持ちになると思う。

群馬大学の早川 由紀夫教授作成の山の放射能汚染地図
今のところ栃木から群馬にかけての山の汚染具合の調査結果だけだがかなりつらい・・・
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by alti865 | 2011-08-14 23:08 | 原発事故 | Comments(3)
美ヶ原

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松本市内からは楽に来られる場所なんだけどとても独特な雰囲気の有る場所だと思う。

しかし・・・好きな場所やそこに居る動物たちに感じる物が有って写真に撮る。
      でも東北や関東の山や川、そしてそこに住む動物や植物が汚染されている事もとても気に掛かってしまう。



昨日、民間の団体である放射能防御プロジェクトという所が行った首都圏土壌調査の結果が発表されて
地図上で表しているものそれを場所毎に表にしてあるものとがありました。
これを見ると場所によっては強烈に汚染されていて居住不可能になる可能性も有るのでは?と思います。
そしてこの地図よりもっと福島に近い場所はどうなっているのか?
山や川や動植物はどうなっているのか? 人のこれからはどうなっていくのか?
信州のこの辺りで写真を撮っていてもいつも気持ちに引っ掛かっている。
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by alti865 | 2011-08-09 23:02 | 原発事故 | Comments(2)
一日の始まりに

朝起きてまず確認する事。


1:JNN福島第一原発情報カメラを見て福島第一原発が煙を吹いたり爆発したり倒壊していないか確認。

2:東電のふくいちライブカメラで違う角度からの映像でも確認。

3:ここからは峠を越えて東側の街だけど長野県上田市の放射線量をガイガーカウンターのライブ映像で確認。

4:ドイツ気象局の放射性物質飛散予報を見る。

5:その結果で今日は布団を干せるか?とか、外で使うマスクはN95マスクの方がいいなとか考える。

こんな事は本当なら日本の気象庁のやる事だ。

3の上田市のガイガーカウンターは松本のライブ画像が見つけられないので
参考にする為に東隣の街のカウンターを見ている。
絶対的な数値はそんなに重要ではないけど(計る現場の状況等がはっきりと分からないから)
毎日見ているその変化は(相対的な)とても参考になる。(普段は0.7μsv/h前後)


例えばこんな感じ・・・

・昨夜(2)のライブ映像で原発から白煙(水蒸気?)がはっきりと大量に立ち昇るのが見えた。
・(4)のドイツ気象局予報で今日の午後以降に、昨夜の福島上空の空気がこっちにやって来る。
・今日の午後から(3)の上田市のガイガーカウンターの数値が上がりはじめる(見た限りの最大は 0.14μsv/h)
・今日は外に居る時はN95マスクにする。 布団は干さない。 ・・・など。

ここで作っている野菜は余程の事が無い限り(福島原発が爆発して風向きで、濃い放射性物質がこっちへ飛んで来るとか)
自分で食べるつもり。 
ここでほんとにダメなら長野県産野菜や県産のその他食物はやはりダメだと思う。
それどころかここより東側はもとより西隣の県も多分危なくなっていると思うので
安全な食物は日本の土地の半分以下の場所でしか採れなくなる。
・・・そうなったどうしようかなぁ?・・・


最近、何か気にかかる事・・・そろそろとても大きな地震が来るんじゃないかな?と感じてしまう。
インドネシアのスマトラ島の巨大津波を起こした地震の後、巨大な余震(再震って言うかな?)
が再びやってきたのは3ヶ月後だった。
はっきりとした亡くなった人の数は分からないぐらい大きな被害(20万人以上らしい)の地震だったけど
3ヶ月後の余震の時は最初の緊張感が緩んだ頃なのでは?と思うんだけど
今の日本の地震に対する感覚もそうなんじゃないかな?

原発事故の事も大きすぎるのに地震被害(人も場所も)ぜんぜん落ち着いていない今、大きな地震など
起こらないで欲しいと願うのだけど。

話はまたまた違うけど今夜は皆既月食らしい。でも深夜(明け方)3時頃からとの事だった。
しかもこの辺りよりは北の地方の方が見え易いらしい。
そういえば一昨年の夏は部分日食だったね。

ああっ、今の季節の少し肌寒い夜に外で月を見ながらゆっくりと話をしたり飲んだりと
気持ちを緩めてのんびり出来るのならほんとにいいんだけどなぁ。
一日の始まりの確認なんかやりたくないね。
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by alti865 | 2011-06-15 23:38 | 原発事故 | Comments(2)
福島原発ライブカメラ

知っている人も沢山居るとは思いますがJNN福島第一原発情報カメラをJNN/TBSが流しています。

夜間も高感度カメラで見る事が出来るのですが何か作業をしている時は建屋を明るめの照明で照らしていて
夜間に作業をしていない時は少し暗めに照らされているようです。

昼間で空気が澄んでいる時はけっこうハッキリと見えるけど画面中央近くの3号機なんかは
鉄骨の廃墟の様に見えるので恐ろしく感じる(右端の4号機は傾いて倒れそうだ)

6月3日夜11時過ぎ位から3号機付近より灰色~黒色の煙が大量に出ていて3~4号機辺りが見えなくなる程だった。
今までも何度か大量の煙に覆われている事も有ったのだけど格納容器の底から下に落ちている核燃料が
コンクリートの床を焼きながら沈んで行っているのだと私は思っています(まさかそれは無いとも思いたいけど)

今のところ再爆発を起こしていない事は唯一の救いかも知れないけど海の汚染は
今までもこの先も途方も無いほどひどく汚してしまうと思います。

知っているだろうか?福島原発からの放射能は毎日ヒロシマの原爆一個分位漏れ出していると言うのを(毎日だよ)
今はそのほとんどが冷却の為にかけられている水と共に地下に浸透したり海に流れ出したりしているんだと思う。
当然海がものすごく汚れる。広範囲で海産物もダメになる。国は汚れ具合の規制値を緩めるだけでどうしようもない。

はっきりとした形で人に影響が出るまで大騒ぎにならないんだろうか?
人に影響が出る時はかなり悲惨な事になると思うのだけど。

本当にこんな事を書きたくないけど現実を見ないわけにはいかない・・・
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by alti865 | 2011-06-04 00:30 | 原発事故 | Comments(2)
インターネットラジオのインタビュー

ほぼ毎日関西のラジオ局のネットラジオで京都大学の小出さんのインタビューを行っているらしく
それを毎回録音してネット上に公開してくれている。

音声のみで一本10分前後と聞き易く(上下2本に分かれている時も有り)毎日の東電や保安局
そして政府の色々な発表が、どういう意味が有るとかその間違いや現実は・・・と言うような話を
非常に明確に説明してくれている。

たとえば福島県で再開した保育園や幼稚園、小中学校の放射線量は高濃度の場所が沢山有り
その場所で再開する事はとても危険と言うことが分かる。

今の福島第一原発の状態がよく分かります。
テレビだけを情報源にしていると何か原発は落ち着いてきていると勘違いしそうだ。
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by alti865 | 2011-04-21 23:06 | 原発事故 | Comments(0)
お花見日和だけど

今日日中から明日にかけて風向きでこんな感じだ。
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今現在の福島第一発電所の状況は変化がなさそうなので
この飛散具合で今日明日の各地の放射線量がどの程度増えるかを見てみたい。
それによって原発の状態が今のまま継続している時に、風に乗って飛散してくる物の影響が有る程度分かると思う。

でも発表せずに原子炉内の圧力を抜く為に内部の水蒸気やガスを放出する可能性も有るので
(その場合に風向きが上の図のようだとけっこう濃い放射性物質がやってくる事も有ると思う)
今日明日の各地(風の影響が有る場所)の放射線量が大した事が無かったとしても
その後まで安心出来るわけじゃないけどね(現に1号機だけ圧力容器内圧が毎日上がり続けている)

N95マスクをしながらお花見で飲むなんていやだね。
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by alti865 | 2011-04-17 14:03 | 原発事故 | Comments(0)
4月5日の福寿草

花から種になりつつある時期。
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3月20日はこんな感じで花盛りの真っ最中だった。
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何だかいつの間にかすっかり春になっていたんだな。 
この1ヶ月いっきに色んな事を調べたり考えたりしてようやく何を見て
こういう場合にはこうして、どういう事に注意していれば良いかがおおよそ分かった。
さてと・・・とりあえずはここの畑で野菜を作ろう。
悪い事態になった時は無駄かもしれないけどぎりぎり大丈夫の時は自分の場所の物の方が
汚染具合は分かり易く、分かってて食べるかどうかの判断は付けられると思う。

今年の秋頃以降は米や野菜等の農作物で安心して食べられる物は少なくなると思う。
1993年だったかなぁ? 夏ごろまで雨続きで米の大不作で米不足になった年。
その時は輸入米で何とかしのいだけど大騒ぎだった。
そんな事が有ってから思ったんだけど、あれって一年だけで済んだからそれっきり騒ぎにならなかったけど
2~3年続いたりもしくは同時期に日本以外の場所も大不作だったり
輸入先が何か(例えば原発事故とか)広範囲に問題が有ったら
本当に日本で食べ物(この場合は米)が無くなってしまうよなっとよく思っていた。
何かみんなぜんぜん話題にも出なくて心配じゃないのかな?とも思っていた。
でも輸入先じゃなくて、この国の中で広範囲に問題が起こってしまうとはその時は想像していなかった。

福島原発が今のままこれ以上大きな問題が無く一番良い状態に収まるとしても
1年前後(もしかしたらそれ以上の期間)今のように海や空気に放射性物質を出し続ける。
最終的に落ち着くまでには30~50年以上かかる。
それが今からでも1ヶ月後、1年後・・・どれだけ海や地面や生き物を広範囲に汚し続けその結果を長引かせるのか・・・
大きな余震はこの先も頻繁に来る中で、今の原発の状態で時間をかけて収められる期待があまり出来ない。
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by alti865 | 2011-04-13 00:13 | 原発事故 | Comments(0)