カテゴリ:車&バイク( 24 )
さよなら ホンダアクティ


d0143700_173886.jpg
            今月の初めに貰われていったホンダアクティHH4


軽自動車の魅力を沢山味あわせてもらった車。(軽はアクティが初めてだった)
整備や修理でもいちばん弄った車だった。
20年前の車で17万キロだったけど貰い手候補は3人居たのだ。

今度はE07AエンジンからK6Aエンジン車になった。
しかも軽トラと軽乗用車の2台だよ。
2台とも今の日本で一番走っている数が多い車じゃないかと思うので
今後のパーツ入手は心配無いな。
[PR]
by ALTI865 | 2016-02-29 17:20 | 車&バイク | Comments(0)
プラグホール内へのオイル漏れ修理のその後


前回修理したプラグホール内へのオイル漏れは上手くいったけどその時に少し不安だった
カムシャフトが剥き出しのヘッド部分の写真に写っていたオイルシールとオーリングは
やはりその後オイル漏れしてきたんだよ。
その場所はカムシャフトのディストリビュータ側のオーリングからだった。

最初にオイル漏れに気が付いた時はタペットカバーのパッキンからだと思ったので
パッキンに液体パッキンを塗ってまた組んでみて様子を見るとどうもディストリビュータの
付け根から漏っているようだった。

調べてみるとディストリビュータを外してその付け根にあるカラーの2本のオーリングを交換すれば良いみたいだ。


d0143700_2148144.jpg


これもそんなに難しくなさそうだけど点火時期を狂わさないように
ディストリビュータとシリンダヘッドの合わせ目にケガキ線を入れることにした。
その場所はディストリビュータの下側の取り付けボルトの所がヘッドと同一面になっていて
分かりやすそうなのでそこにケガキ線を入れてみた。

プラグコード4本と負圧制御しているホース2本を外し取り付けボルト2本を外すとデスビは取り外せる。
コードが繋がっているけどデスビ本体を下ろす訳ではないのでそのままで大丈夫だった。

ヘッド側にオーリング付きのカラーが有るのでそれを抜き取る。


d0143700_2147296.jpg


カラーのオーリング2本を新品に取り替えてまた組み付ければ終了。
デスビをヘッドに入れるときにデスビの取り付けカプラーが180度の角度ずつで取り付き
逆に付けるとエンジンが掛からないのでその時はまた外してカプラーを180度回して取り付けると大丈夫。
(実はこれ、やりました)
カムシャフトを触るとカプラーが入る溝が分かるのでその角度にカプラーを合わせて入れるけど確立は二分の一だ。
カプラーを触らないようにしていたけどカラーを押しこんだりしていると(新品オーリングは入り辛い)
知らないうちにカプラーを回してしまい「あれ、どっち向きだったかな?」となってしまうんだよ。

ケガキ線をピッタリと合わせると点火時期は大丈夫だと思う。
組み立て後にエンジンをかけてそこいらを走ってみる。
長い登り坂を低めのギアーで回転を上げて走ったり平地も高回転で引っ張ったりしてオイルが漏れないか試してみる。
大丈夫、漏れていなかった。




最初に書いた記事予定の「5:アルミホイルのタイヤ組み換え」は
そんなに大した内容じゃないので書くのを止める事にします。

そしてこのホンダアクティを弄るのも今回が最後になりそうです。
少し前に軽の乗用車を貰える事になってその他に荷物運び用に軽トラックの中古を買ったんだよ。
そしてこのホンダアクティは欲しいという人が居たのであげる事にしたんだ。
またその経緯は何時か書くかも知れないけど何時になるかな。



そうだ、もう年が明けていたんだった。この冬は暖かいね。
この先はどうだろうか?1月~2月に春のタイプの大雪が降ってその後ぐっと冷えるんじゃないかな。
修理済みの中古除雪機の出番があるかも知れないぞ。
薪ストーブは2次燃焼が出来るように改造して調子もいいし少し位寒くなっても平気だよ・・
なんて書くと大雪と極寒の日々になるかな?
[PR]
by ALTI865 | 2016-01-02 22:14 | 車&バイク | Comments(0)
4:ホンダアクティ リーフスプリング折れでスプリング交換


これは何時だったかな。割合と最近の話だよ。
走っていると後ろの下の方で変な音がするので音の出る場所を探してみた。
たぶん板バネの当たりだなと見ていると3枚で出来ている板バネの真ん中の後ろ半分が無い・・
これはとてもまずいぞ。

新品は高そうなのでオークションで中古を探すと送料込みで3000円位で有ったので買ってみた。
それはHH3の軽トラ用のリーフスプリングだったけど来てみるとなんか長さが違うぞ。
最初は重みが掛かっていなくて反っている状態なので短く見えるだけだと思ったけどやっぱり短い・・
軽トラと箱バンで長さが違うのかぁ。どうしようかなぁ。
よく見ると3枚の板バネの内の真ん中のものはほとんど同じ長さなのでばらしてそれだけ入れ替える事にした。

板バネの前のボルト、後ろのシャックルのナット、真ん中のアクスルビームに繋がっている所のナットを外す。


d0143700_23405912.jpg



外した板バネの前側で束ねている所を少し開き(ここは軟鉄なので柔らかい)
真ん中のナットを外せば3枚の板バネがバラバラになる。
同じようにばらした板バネの真ん中のバネを入れ替えて組み立てて取り付ければ終了。
そんなに難しくはないけど板バネの取り付けナットはセルフロッキングで
再使用不可なんだけどそのまま再使用した。
そうか、再使用するときはねじロックを使えば良かったかな。

外した板バネはとって置いて何時か鋼材料として使おうと思う。
[PR]
by ALTI865 | 2015-12-19 23:58 | 車&バイク | Comments(0)
3:ホンダアクティ エンジンプラグホール内へのオイル漏れ修理


これはなかなか役に立った修理だった。

以前からプラグホールの中にエンジンオイルが溜まってきているのは知っていたが
そんなにエンジンの調子に変化を感じなかったので何年もそのままにしておいたけど
ここ1年位で燃費が落ちてきたのでいよいよ修理をしてみるかなという話。

プラグホールにエンジン内のオイルが溜まってしまうのはヘッドカバーのプラグホール部分の
パッキンとその下側にあるロッカーアームホルダー(こんな名前かな?)とシリンダーヘッドの間にある
オーリングの部分からオイルが漏ってくるからだ。



d0143700_22533097.jpg



d0143700_22542450.jpg
          まえにタイミングベルトを交換した時に液体パッキンを塗ってヘッドカバーのパッキンを再利用したんだった。


d0143700_22545690.jpg
          アクティを中古で買ってから最初の車検時に開けた時より中は綺麗だ。
          適切にオイル交換しているとこうなんだな。


d0143700_2255367.jpg
          ロッカーアームのホルダーを一体で取り外すのだけどバラバラにしないようにボルトを針金で繋いでおく。


d0143700_22563232.jpg
          無事に取り外し成功。この下側にプラグホールのオーリングが有る


d0143700_2257590.jpg
          古いオーリングは硬くなっているので交換。
          オーリングは内径31mm、線径2.5mmだったかな?自分で計ったので正確ではないかも。
          耐油のオーリングなら汎用品でも使えるんじゃないかなと思った。


d0143700_22573432.jpg
          カムシャフトが剥き出しのヘッド部分。
          両端のオイルシールとオーリングはこのまま使って大丈夫なのか疑問だったけど
          そのままにしたよ(オイル漏れするかな?)


d0143700_22594796.jpg
          液体パッキンをここに塗ってくれという事なんだけど
          もしかしたらカバーの溝側にもこの位置に塗った方がいいのかも知れない。


(忘れるので記録として・・)
ロッカーアームアッシーを取り付けるときは内側のボルトから何回かに分けて締めていく(締め付けトルク2.2Kg-m)
ヘッドカバーのボルト2本が入る部分が長くなっているのでトルクレンチを使う時に8mmのロングソケットがいる。
ヘッドカバーのボルト4本は1.2Kg-mだった。
バルブクリアランスは IN 0.18-0.22mm EX 0.25-0.29mm これはM-HH4の数値なのでV-HH4も同じかどうかは分からない。
今回はINもEXもいちばん広い側に合わせてみた。
アジャストスクリューのロックナットの締め付けトルク 1.4Kg-m


今回はこの後・・

d0143700_9401137.jpg
          ディストリビューターキャップの掃除とローターの掃除。

d0143700_9421570.jpg
          フューエルフィルターの交換(ポンプ側のホースにはけっこうな燃圧が掛かっているので注意だよ)
          今回の17万キロ走行まで交換した事が無いフィルターは錆で赤くなったガソリンが留まっていたぞ。


そしてプラグ交換、オイル+エレメント交換(モリドライブのレスキュー 10W-40がとても良かった)
キャブレタークリーナー(ヤマハの泡のやつがとても良い)でキャブレター内の掃除。
エアエレメントの掃除。

今回の車いじりの結果・・とても良い!
この後に甲府方面に往復したんだけど行きは高速で甲府昭和まで、帰りは20号線で来て
そのあと普段使いで計400Km位の燃費が17.5Km/Lだった!
多分普通に乗って平均16Km/L位に戻ったと思う。
来年で20周年で現在17万キロ走行の軽自動車としてはかなり良いと思うのだけど。
プラグホール内へのオイル漏れを直す前は13Km/L前後に落ちていたので今回の車いじり効果は絶大だった!
[PR]
by ALTI865 | 2015-12-14 22:24 | 車&バイク | Comments(0)
2:ホンダ アクティ フロントブレーキキャリパーのオーバーホール(その2)



d0143700_0351956.jpg
          何時もはエアーでピストンを押し出すのだけど錆びて固着しているので
          ブレーキを踏んで押し出してみた。


d0143700_0361441.jpg
          こうやって外せたけどけっこう大変だった。


d0143700_037143.jpg
          ブレーキを踏んである程度までピストンを出す事が出来れば後はエアーでいけるはずだったが
          いつもどうりキャリパーを外しブレーキホースが繋がっていた穴に
          小さな穴を開けたゴム板を押し当ててエアーガンで吹いてもピストンは出てこない。
          
          なのでその穴から鉄の棒でピストンをたたき出す事にしたんだけど
          ブレーキホースのユニオンボルトの入っていた穴はピストンの中心部分からずれているので
          たたき出そうとするとピストンを斜めにこじるようになる。
          
          少し叩いて斜めになって出るピストンを反対に叩いてこじりを直して・・を繰り返し
          キャリパーを痛めないようにピストンを出す(けっこう面倒だ)

          上の写真のピストンの底に鉄の棒が当たった跡が有るのが分かるかな。


この時は緊急お急ぎ修理なのでほとんど写真は撮っていないんだよ。
土曜日に故障発見、そして日曜日中に修理完了しないと車が使えないからね。
(それとシリコングリスで手がベタベタになっているのでいくら荒く使っても平気なペンタックスK100Dでも
あまり汚すのは可哀想な気もしていた)

キャリパーの内側はそんなに錆で傷んでいなかったので軽くホーニングするだけで大丈夫だった。
ピストンは錆で鍍金が浮かびあがっていたので交換。
ピストンとキャリパーにダストブーツを上手く嵌めるのが手こずった。
何年か前にやった時に「こうすれば上手く行くな」と分かったけどもう忘れていて
やり終わった時に「そうそう、こういうふうにやったんだ」と手と頭が思い出す。

この日はとりあえず左側だけ直してその後別の日に右側のキャリパーもオーバーホールしてみたけどね。

こういう重大な故障で緊急に直さなければいけない時に趣味の車いじりが挫けそうになるけど
今回は何とか上手くいってホッとしたよ。

写真があんまり無くて変な文章ばかりの記事になったけどまあこんなもんです。
(でもブレーキの調子はとてもいいぞ)
[PR]
by ALTI865 | 2015-12-12 00:38 | 車&バイク | Comments(0)
2:ホンダ アクティ フロントブレーキキャリパーのオーバーホール


これは何時だったかな? 今年の3月頃だ。

直線の下り坂をアクセルオフで下っていると何となく僅かにハンドルが左右に振れるような気がする。

目的地のスーパーマーケットの駐車場で点検してみる・・
前輪の何処か?何処だろう?と見ると匂う。
焼肉(ジンギスカン)をエンジンオイルで焼いて焦がしたような匂い。
ブレーキが焼けるとこんな匂いがする・・左前輪ディスクブレーキだ。
キャリーパーピストンが戻らずに引きずっていると思う(あせって触ると火傷する位熱いかもしれない)

どうしようか・・何回かガッンとブレーキを踏むと戻るかな・・戻らなかった。
でも完全にブレーキが固着している訳じゃなくディスクが赤熱する程では無さそうなので
買い物後にゆ~っくり家まで帰ることにしたよ。

しかしブレーキトラブルはとてもあせるね。 由々しき事態でとても危険だ。


d0143700_20344851.jpg
          その日(土曜日の午後)に急いで分解してみるとピストンが錆びてキャリパーに固着していた。
          松本市内の自動車部品屋にスクーターでキャリパーオーバーホールキットとピストン一個を買いに行く。
          (この過激によく走るスクーターの事もいつか記事に出来れば良いのだが・・)


d0143700_20453424.jpg
          で、まあこんなふうにオーバーホール出来た訳だがそれじゃあ面白くないので続きを書くけど
          疲れたのでまた次回に続くだよ・・


キャリパーオーバーホールキットは左右2つ分有るので右側もピストンはそのままだけど
オーバーホールしたのでその後はとても調子がいいぞ。
[PR]
by ALTI865 | 2015-12-08 20:50 | 車&バイク | Comments(0)
1:ホンダ アクティ タイヤのバルブ交換


ノーマルタイヤ(アルミホイル)とスタッドレスタイヤ(鉄ホイル)のエアーバルブを交換してみようっと。


去年の12月にスタッドレスタイヤに交換する時に発見したエアーバルブの傷み。
指で押すと根元が割れていて空気が漏ってしまう。
この際ノーマルタイヤも一緒にバルブの交換をする事にしたんだよ。


d0143700_19445661.jpg
          必要なのはこんなものかな。


d0143700_19453335.jpg
          バルブの根元はこんなふうになっている。


d0143700_19502164.jpg
          バルブコア(虫ゴムと同じ役目のやつ)を外して空気を抜きタイヤのバルブ側のビートを落とす。
          これはアルミホイルの写真だけど写真に写っていないがリムプロテクターを2個使って
          なるべくリムに傷を付けないようにしてみたけどね。



d0143700_19561226.jpg
          バルブの根元が見えるね。


d0143700_19573495.jpg
          そしてこうやって根元をカッターで切る。
          ラジオペンチで掴んでいるのは切った根元を中に落とすと面倒だからだよ。
          落とすとそれを出すのにはタイヤの反対側のビートも落とさないと出し辛いんだよ。


d0143700_2001128.jpg
          そして新しいバルブをリムの中から通してモノタロウで買った一番安いバルブを引っ張り出すやつで引っ張る。
          バルブの根元にビートクリームかシリコンスプレーを付けておくと楽だよ。
          バルブもモノタロウで購入したのだった。


後はコンプレッサーでビートがはまるまで空気を入れると完成。

マジックインキは反対側のビートも落とす羽目になった時にタイヤバランスをずらさない様に
印を付けておこうかなと思って用意したけど必要はなさそうだ。
それとバルブコアを外す為に先がマイナス溝のドライバーがいるね。

慣れると1本5分位で出来るけど今回は8本やって慣れるまでの最初は
切ったバルブの根元をタイヤの中に落として面倒だったぞ。


ふ~う、バルブ交換記事だけでこんなに写真がいるし文章を書くのも疲れるなぁ。
[PR]
by ALTI865 | 2015-12-08 20:16 | 車&バイク | Comments(0)
車いじり色々・・


すごく久しぶりの投稿でしかもまた久しぶりの車いじりの話を幾つか・・


え~っと、途中で書き上げる力が途切れてしまわないように最初に題目を考えてみた。

1:タイヤのバルブ交換
2:フロントブレーキキャリパーのオーバーホール
3:エンジンプラグホール内へのオイル漏れ修理(+タペット調整)
4:リーフスプリング折れでスプリング交換
5:アルミホイルのタイヤ組み換え←←←(これは止めます)

他に何か有ったかな?

しかしこんなに書けるかな。
最近は元々無い文章力がますます退化して字を書くことが苦痛に感じることが多いんだよ。

んじゃ、いってみますかね。
[PR]
by ALTI865 | 2015-12-08 19:36 | 車&バイク | Comments(0)
ホンダ アクティ リアブレーキシュー交換

最近ブレーキをかけるとたまにキーっと音がすることが有って
それが後の方から聞こえる気がするので多分リアブレーキシューが減って
音が鳴るんだろうと思いシューを交換してみる事にした。

中古車としてここに来てから(8万キロ位は走っているかな)まだ一度も換えた事が無いので
リアドラムを開けて確認する前にシューを通販で買っておいた(送料込みで3,000円位だったと思う)



       あれ?そんなに磨り減ってなかったぞ。
d0143700_015012.jpg
       まあいいか、新品の部品も有るし交換してしまおう。
       (リアドラムは前回と同じように外してブレーキクリーナーで汚れを落としたところ)



       シューを外すには以下の手順でやると上手くいくと思う。



       最初にシューの金属部分の真ん中に有るクランプスプリングを少し開いたプライヤーで押さえて
       テンションピンを挟んで90度回して外す。
       (テンションピンをバックプレートの裏から指で押さながらプライヤーで挟む)

d0143700_094160.jpg
       そしてシューの下のスプリング(ブレーキスプリングB)を片側のシューを引っ張って
       シューがはまっている所から外しスプリングを外す。


d0143700_017091.jpg
       アジャスタスプリングを外しスプリングの上側を引っ掛けてあるアジャスタレバーを外す。
       (アジャスタレバーはシューの金属部分の穴にはまっているだけなので引っ張れば外れる)


d0143700_19351774.jpg
       シューの下のスプリングとアジャスタスプリング、レバーが外れた。

       次は左右のシューの下側を間隔を両手で寄せてコネクティングロッド(ブレーキ調整の部品)を支点にして
       シューの上側をひらいてホイルシリンダーから外す(下にずらして)
      ☆これがブレーキシューを外す時の最大のポイントだと思う。


d0143700_19481383.jpg
       この後はコネクティングロッドとシューの上側のバネ(ブレーキスプリングA)を外して
       パーキングブレーキを外すとシューは取り外せる。


d0143700_20131839.jpg
       シューからパーキングブレーキレバーを外して新しいシューに付け替える。
       このレバーはシューの裏側(今、見えている側)でワッシャーとクリップで留めてある。


d0143700_20171551.jpg
       シューを外した図。


この後はパーキングレバーを付け替えたシューともう1つのシューを逆の手順で同じ様に取り付ける。
(シューとバックプレートの摺動部とスプリングやレーバー、ロッドとシューがあたる部分に専用のグリスを付ける)
リアホイルのブレーキは両方ともドラムを外して片側ずつ交換すれば部品の向きが分からなくなっても
反対側を見れば大丈夫(左右どちらも車の前方向に対して同じ向き)

このアクティーのシューは左右(リーディング、トレーリング)とも同じだった。

このついでにハブベアリングにもグリスを入れてみたけど今見えているベアリングの奥にもう1つベアリングが有って
スプレーグリスのノズルが金属で細い奴だと手前のベアリングボールの隙間から奥のベアリングまで届くので
モリブデン入りのスプレーグリスを入れておいた。

(☆これがブレーキシューを外す時の最大のポイントだと思う)って言うのはシューの下を閉じてコネクティングロッドを支点に
シューのシリンダー側を外せばとても楽だから。
そうじゃなくてシューの上側のスプリングをラジオペンチ等で引っ張って外そうとすると
ホイルシリンダーの片側だけを押してしまい逆側が飛び出してブレーキオイルを漏らしてしまったりする(やりました・・)

パーキングブレーキの自動調整については疑問有りなので暫らく様子を見ながら乗ってまたドラムを外し
どうなっているかを見るのでこの後はその時に追加してしてアップしてみます。

もちろん当然ながら自分の車を弄るのは自己責任がうんぬんかんぬん・・です。
[PR]
by ALTI865 | 2013-10-05 00:23 | 車&バイク | Comments(0)
車検の整備

今回はそんなに弄っていないのだけどこんな感じです。



       ブレーキ液交換
d0143700_22105399.jpg
       
前回の車検の時にアストロプロダクツで買ったワンウェイバルブを使用。
使う前に中の弁になっている所にゴム類を柔らかくするスプレーを吹いておいたので
ワンウェイ(バルブの中を通る液体が一方通行)はよく効いていた。


              
             冷却液(クーラント)交換(エア抜きの途中)
d0143700_22112948.jpg

エア抜き箇所は手前の開口部のリアヒーター部から一ヶ所(ピンクのパイプを刺してある)
奥の開口部のエンジンシリンダー側面から2ヶ所(ピンクと白のパイプ)
エンジン点検口開口部手前角の下にフロントから来るクーラントのパイプ(金属製)にドレンボルトが1つ有る。

ラジエターからクーラントを入れて各エア抜き箇所からクーラントが溢れ出てきたらその場所を閉じる。
全てのエア抜き箇所を閉じたらクーラントを満タンにしてからラジエターキャップを締めて
ヒーターを効かせて(リアも)ヒーターから温風が出ている事を確認してからそのまま少し走行。
その後エンジンが冷えてからラジエターキャップを開けて不足分のクーラントを追加。リザーブタンクの液量もチェック。
多分これでエア抜きは大丈夫だと思う。

エア抜き箇所はエンジン点検口の蓋の裏にプリントされているけど
リアヒータ付きかどうかやMTかATかでも少しエア抜き箇所が違うようだ。          


       
       発電機とエアコンのベルトの張り調整
d0143700_22121626.jpg
 
オルタネータのベルトが少し緩くなっていたので張っておいた。ここを点検するためにサイドカバーを外すのだけど
それにはオイルゲージの取り付けボルト3本を外して右側にずらさないとカバーは外せない。     



       リアブレーキの点検と清掃
d0143700_22133281.jpg

前回の車検時から2年経っているのだけどブレーキシューはほとんど減っていなかった。
今回は交換しないとダメだろうと思っていたけどこのまま使う事にする。

サイドブレーキの調整
自動調整用の部品を外して綺麗に掃除してブレーキパーツ用の潤滑材で滑らかに動くようにしてから組み付けて(外したドラムも)
サイドブレーキを何度も引くと自動的にシュートとドラムの間隙が適正な量になるんだけど
今回はドラムを外してブレーキクリーナーで掃除して必要な所にブレーキグリスを塗布しただけなので
バックプレートのサイドブレーキ調整用の穴からドライバーでやってみた。

ドラムを外した状態でバックプレートのサイドブレーキ調整用のゴム蓋を開けて
マイナスドライバーをどの角度で突っ込んだら調整用のギザギザの付いたナットが動かせるか練習する。
自動調整用のギザギザをロックを外して短く縮めておく。
ドラムを付けて(タイヤは付けずに)サイドブレーキを2ノッチ(3ノッチでも良いかもしれない)引く。
その状態でバックプレートの調整穴からマイナスドライバーで調整用のギザギザを1ノッチづつ動かしてドラムを手で回してみる。
そしてドラムが回らなくなった所でO.K。反対側も同じ様にやる。
サイドブレーキを戻すとドラムはシューに触れなくなりドラムをはずす事も出来る。って言うふうにやっているんだよ。 

でも正しくはサイドブレーキの自動調整のパーツを外して楽に動くように掃除してやるのが良いんだけどね。
いずれシューが減ってきた時に自動で調整してくれるから。


       
       プラグの状態の点検と清掃
d0143700_22142820.jpg

1つだけ煤で黒くなっている。なぜだろう?
それとエンジンにプラグが付いている時にプラグの根元にオイルが溜まっていた。
これはヘッドカバーのオーリングじゃなくてヘッド内のカムシャフトを押さえているブロックに有る
オーリング部から漏っているんだと思う。
今度タペット調整をする時に少し増締めしようと思うけどやっぱりオーリングを交換しないとダメかなぁ。

            この18番のオーリングだと思う。
d0143700_13534946.jpg



その他には・・
フロントデスクブレーキの点検
デストリビューターの接点の掃除
(これはキャップとローターを前回車検時に交換したので、けっこう綺麗なままだった)
マフラーの吊り金具が錆びて切れていたので何とか上手く固定。
あとは油脂類の交換と給油、各部増締め、車体の掃除位で車検を受けに行ってみたんだよ。

そうだ重大な不具合を修理に出したのだった。
フロントガラスのヒビ割れで交換。。これは辛かった(約43000円掛かった~)
アクティを中古で買った時からフロントガラス内側上部にガラス切りで付けた様な細い線が有ったんだけど
それが3年後位で線に沿って30mm位合わせガラスの内側までヒビが入ってきた。
気にせずそのまま乗っていたけど車検前にガラスリペアキットで自分で直そうとして
その途中にキットの吸盤を張り直す為に剥がした時に更に割れを進行させてしまった・・・
これは辛かった~(けっこう落ち込んだのだ)

今回はマフラーの吊り金具を自分で直したので
それが引っかかって車検に通らないかとも思っていたんだけど大丈夫でホッとした。

車検前日の夕方に吊り金具修理をやりだしたのだけど
その為に入手してあったボルトで締めるバンドの長さが長すぎて使えなかった(おおいに焦る)
車検当日の朝ホームセンター開店と同時に使えそうなバンドを購入。
そのままホームセンターの駐車場の端っこでジャッキアップ、タイヤを外す、バンドを着ける、
(ボルトのサイズが手持ちの工具と違ったのでまたホームセンターで工具を購入)バンドを締めてマフラー固定
タイヤを付ける、ジャッキを下ろす、忘れずにタイヤ取り付けボルトを締める。 あ~、いそがしかった。
(しかしボルトの頭のサイズ、7mmなんか普通有るかなぁ~?)

車検の予約を第2ラウンドにしておいて良かった(午前に2回、午後に2回と予約の時間帯が分かれている)
第2ラウンドって言うのは午前中の2回目の方で検査時間帯が10時30分~12時00分までなんだよ。
[PR]
by ALTI865 | 2012-06-26 22:24 | 車&バイク | Comments(0)