2:ホンダ アクティ フロントブレーキキャリパーのオーバーホール(その2)



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          何時もはエアーでピストンを押し出すのだけど錆びて固着しているので
          ブレーキを踏んで押し出してみた。


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          こうやって外せたけどけっこう大変だった。


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          ブレーキを踏んである程度までピストンを出す事が出来れば後はエアーでいけるはずだったが
          いつもどうりキャリパーを外しブレーキホースが繋がっていた穴に
          小さな穴を開けたゴム板を押し当ててエアーガンで吹いてもピストンは出てこない。
          
          なのでその穴から鉄の棒でピストンをたたき出す事にしたんだけど
          ブレーキホースのユニオンボルトの入っていた穴はピストンの中心部分からずれているので
          たたき出そうとするとピストンを斜めにこじるようになる。
          
          少し叩いて斜めになって出るピストンを反対に叩いてこじりを直して・・を繰り返し
          キャリパーを痛めないようにピストンを出す(けっこう面倒だ)

          上の写真のピストンの底に鉄の棒が当たった跡が有るのが分かるかな。


この時は緊急お急ぎ修理なのでほとんど写真は撮っていないんだよ。
土曜日に故障発見、そして日曜日中に修理完了しないと車が使えないからね。
(それとシリコングリスで手がベタベタになっているのでいくら荒く使っても平気なペンタックスK100Dでも
あまり汚すのは可哀想な気もしていた)

キャリパーの内側はそんなに錆で傷んでいなかったので軽くホーニングするだけで大丈夫だった。
ピストンは錆で鍍金が浮かびあがっていたので交換。
ピストンとキャリパーにダストブーツを上手く嵌めるのが手こずった。
何年か前にやった時に「こうすれば上手く行くな」と分かったけどもう忘れていて
やり終わった時に「そうそう、こういうふうにやったんだ」と手と頭が思い出す。

この日はとりあえず左側だけ直してその後別の日に右側のキャリパーもオーバーホールしてみたけどね。

こういう重大な故障で緊急に直さなければいけない時に趣味の車いじりが挫けそうになるけど
今回は何とか上手くいってホッとしたよ。

写真があんまり無くて変な文章ばかりの記事になったけどまあこんなもんです。
(でもブレーキの調子はとてもいいぞ)
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by ALTI865 | 2015-12-12 00:38 | 車&バイク | Comments(0)
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