ハスクバーナ 254(その4)


       注文していたクラッチドラムとウォームギア、リム。シーリングカラーが届いたぞ。
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       そう、シリンダーとキャブレターの間の隔壁はシーリングカラーと言うらしい。
       ここが熱で痛んでいる機体が多いみたいだ。


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       この場所に取り付ける。


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       もともとの金属のギアをクランクシャフトから外してこれを付ければ
       アイドリング時(クラッチドラムが回っていない時)にはチェンオイルも止める事が出来る。


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       以前に処分品で安く買っておいたバーを付けてみるとこんな感じ。


オイルポンプにウォームギアを付ける時はギアの入る穴を
リーマーで広げなければ入らないと思っていたけどそのままでぴったり入ったぞ。
チェンソー弄り好きの人達のブログで見たのは242XPだったけどリーマーで穴を広げていた。
254はそのままで入るという事かな。

処分品のバローべのバーはチェンオイルを取り込む穴が細い横長でこの後実際に使ってみると
チェンオイルがチェンの方に行き辛い感じだった。
チェンソー側のオイル穴の上のほうぎりぎりにバーの穴の下が辛うじて重なる様に見える。
う~ん、バーのオイル穴を下に少し広げてみるかな。
同じバーでこの穴が丸い物を写真で見たことが有るので
処分品はチェンオイルの潤滑に問題が有る旧型なので処分品だったのかも知れないなぁ。

もともとこのチェンソーはチェーン刃を付けずにゴムベルト駆動の皮むき機を取り付けて使っていたものなので
オイルポンプは外して有るかもしれないと思っていたけど見てみると付いていた。
しかもクランクシャフトに嵌めてある金属のギアでオイルポンプを駆動しているタイプだった。
つまりゴムベルト駆動の皮むき機にはチェンオイル不要なので
チェンソーにチェンオイルを入れずにオイルポンプだけがずーと回っていたという事。
ポンプは磨耗して壊れている可能性が有るなと思っていたんだよ。
ところがチェンオイルを入れてエンジンをかけてみると大丈夫だった。良かったよ。


                                      ・・・続く
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by ALTI865 | 2014-02-03 23:28 | チェンソー | Comments(2)
Commented by yuzuchan9775 at 2014-02-04 22:43
いやー 楽しそうですね。
こういう記事もすごく興味があるんです。
ハスクバーナって聞いただけですごくパワーがありそうな感じ
がしますね。
2cycle50ccであれば相当なパワーが出ているのではないでしょうか。
モトクロスバイクでも有名ですが、現在のバイクは別会社のようですね。
再生が完了したらよい音させて太い丸太もサクサク刻めるでしょうね。
早く完成できたらいいですね。
Commented by ALTI865 at 2014-02-05 20:19
yuzuchan9775さん
いや~ チェンソー、けっこう面白いです。
あまり場所をとらず屋根の下で出来るので冬向きですね。
チェンソーに興味を持ったのは去年の春頃からなのですが
世の中にはすごく詳しい人達が居る事を最近知りました。
今のハスクバーナのバイクは別会社なのですね。
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